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香りの玉手箱 ローズ 『CREAVIOLA』
今日の香り

写真
記念すべき第1回目は、多くの香水やルームフレグランスに使用されているローズと
中でも特に有名なダマスクローズについてお話します。
ローズの中でも、艶やかで高貴な香りが特徴のダマスクローズは「バラの女王」と呼ばれ、
特にブルガリア共和国原産のものはもっとも質が良いとされています。

ブルガリアは『バラの国』とも呼ばれるほど、バラの産地として広く知られています。
世界最大の香水用ローズオイルの産地である『バラの谷』は、
ちょうど国の中央、バルカン山脈のすぐ南に位置しています。
周辺の村々では何世紀にもわたってバラの生産を行っており、
中でも谷の中央に位置するカザンラク町は最大の生産拠点となっています。

ばら園
カザンラクにあるバラ園

毎年、バラとローズオイルのお祝いとして『バラ祭り』が行われ、村人たちは
バラで編んだ花冠をかぶり、色とりどりの民族衣装を着てお祭りを盛り上げています。
また、バラについての資料やバラの谷の歴史を振り返るバラミュージアムもあります。

バラミュージアム
ブルガリアにあるバラミュージアム

バラは古代エジプト最後のファラオであるクレオパトラが愛した花でもありました。
その美貌で世界三大美女に数えられるクレオパトラは、大変美しい声の持ち主で、
外国語も堪能な才女であったとも言われています。

クレオパトラといえばバラ風呂で有名ですね。
高品質なローズオイルを垂らし、色鮮やかなバラの花を
バスタブいっぱいに浮かべていたといわれています。
今でさえバラは大変扱いが難しく繊細な花で、特にダマスクローズの
ローズオイルはプラチナよりも高価といわれているので、当時はさらに高価でした。

クレオパトラローズ
クレオパトラの名を冠した真紅のバラ

また、かの有名なシーザーやアントニウスを迎える際は、
宮殿中にバラの花を敷き詰めて歓迎したという話も。
さすが一国の主はスケールが違いますね(笑)

家中に敷き詰めるのは難しくとも、暮らしにバラの香りを取り入れるのはおすすめです♪
バラの香りは大変美容効果が高く、ホルモンバランスを整えたり、
血行促進効果があるので冷え性の改善や肩こりにも効くといわれます。
またバラの花弁には整腸作用が、ローズオイルには殺菌効果や収れん作用があり、
香水や化粧品にも多用される、まさに女性の美と健康には欠かせない花なのです。
クレオパトラの世界に知られる美しさもバラで磨きをかけていたのかもしれませんね。

バラジャム
ジャムにしてヨーグルトや紅茶に入れておいしく綺麗に♪


いちばんお手軽なのは、バラの香りの香水をつけること♪
様々なマテリアルが絶妙なさじ加減で調香してあるので、
「バラの香りだけだとちょっと…」という方も取り入れやすいと思います。
バラの香りを纏って、ファッションの総仕上げをしましょう♪
きっとバラの花のように誰からも愛されるあなたに導いてくれるはず!
さらに本格的に楽しみたい方は、ぜひクレオパトラのようにバラ風呂にトライしてみては。
バラの花を浮かべるのはなかなか大変ですが、ローズオイルを数滴垂らすだけなら
簡単にいい香りが楽しめますし、虫刺されやキズ、湿疹など皮膚トラブルにも有効なので、
肌荒れが気になる方は男女問わずオススメです。
また、バラの香りのシャワージェルやボディクリームはいい香りを楽しみながら、
綺麗にもなれちゃうアイテム。
夜のリラックスタイムは心身ともに、癒しのひとときを過ごしましょう♪

今なお世界中の女性に愛されるバラ、そしてダマスクローズ。
生活に上手に取り入れて、ビューティーアップしちゃいましょう♪

最後に、当店オススメのローズアイテムをご紹介しますので、ぜひご覧ください♪




ジャドール ジャドール
ディオール ジャドール EDP・SP 30ml ディオール ジャドール EDP・SP 100ml


ブルガリローズ
ディオール フォーエバーアンドエバー EDT   ブルガリ ローズエッセンシャル EDP 



 ルディ ミニオードトワレ        IVR ウォータリーハンドクリーム